Go!プリンセスプリキュア

プリンセスプリキュア

とうとう最終話を迎えてしまったプリンセスプリキュアを紹介。

全50話で内容は、プリンセスに憧れる春野はるか(主人公)がプリキュアとなり、ディスダーク(敵)から人々の夢を守りつつプリンセスを目指すお話。

プリンセスを目指すという言葉の通り春野はるかは、全寮制のお嬢様学校のような場所に通っていました。また、プリキュアのメンツもお姉さまキャラやアイドルなど、目立ちそうな設定のキャラクターが特徴となっています。敵側も印象的な見た目や中身のキャラクターが多く、ボスであるディスピアだけが圧倒的な悪、のような存在として描かれています。というか、幹部たちの印象が強くて、ディスピアはそこまで記憶に無いですね。

ドレスアップキーと呼ばれるライダーや戦隊でおなじみのコレクションアイテムも存在します。また前作のプリキュアを観てないのでわかりませんが、プリキュアの使う変身アイテムや武器はすべて実写の映像と同じものが使用されています。アニメにも実物の画像を使うことで購買欲を湧かせようとしている? のかな。

追加戦士キュアスカーレットには、沢城みゆきなどの有名声優を起用。
一番好きなキャラクターでしたが、メイン武器であるスカーレットバイオリンが中々かっこ良く玩具共々いい出来だなぁと思いました。

テーマに『夢と絶望』が存在するのか、夢に対し葛藤するキャラクターたちがちゃんと描かれており、ただ思うだけでは駄目なんだ、という現実的な考えが劇中にもあったのが目立ちました。あとは、プリキュアを取るか夢を取るか的な話などなど。

全体的な作品としては、テーマにすごく忠実で最後までストレスなく観れました。学園シーンも充実していて、そこが省略されなかったのは、良かったです。なによりメイン以外で活躍するサブキャラクターたちがとても多く、そこにも力が入っていたのが意外でした。戦隊でたとえるならキョウリュウジャーに近いかな。
サブキャラクターがしっかり描かれているからこそ、メインのキャラクターたちが栄えたんだと思いました。

売上的にあまり振るわなかったのが残念でしたが、次のプリキュアへのバトンタッチはちゃんと果たされたと思います。
次回作の『魔法使いプリキュア!』は、再び初代の二人体制に戻るみたいですが、どうなっていくのか期待大ですね。
来週が楽しみです。

では、また

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。