刀語

『刀語 3話「千刀・鎩」

一ヶ月に一回しかない貴重な刀語。今回は、その3話です。
私的に今期でおもしろいと思っているので、なんとか全話レビューしたいところ・・・。
けど、1年間の放送なんですよね!?
では、まず今回の話から―――

前回の戦いでとがめ七花は、二本目の刀「斬刀・鈍」を入手する。そして、今回は、三本目の刀「千刀・鎩」を手に入れるため出雲国三途神社を目指していた。

出雲国三途神社にいる刀の所持者敦賀迷彩(つるが めいさい)は、帯刀せずに相手の刀を利用して攻撃を仕掛ける奪刀術千刀流の使い手であり元山賊。今は、神社にいる千人の巫女たちを世話しているが・・・。

とがめは、なんとか戦わないように迷彩へ話しを持ち込むが、結果、迷彩の提案で千本とも同じ刀である「千刀・鎩」の中から原型となる最初の一本目を探すことになった。

とがめが刀を探している間、外を出歩く七花は、そこで迷彩と出会う。迷彩と話込む七花、そして迷彩は、自分の過去を語る。

大乱で戦災孤児になった迷彩は、「千刀・鎩」を持つ元山賊の首領のところで人を殺める毎日を送っていた。そんなとき彼女は、出雲国三途神社の元寺主敦賀迷彩を殺めてしまう。彼女の名前は、元寺主の名前を受け継いだものだった。

次の日、七花は、迷彩と決闘を行うことになる。
彼女の奪刀術千刀流を使った限定奥義:地形効果・千刀巡りに翻弄される七花。
そして七花は、再び過去の話を聞かされる。

七花は、千刀流を脱するため、刀が設置されていない場所へ迷彩を誘い込む。
そして、二人は、互いに奥義をぶつけ合う。

結果、七花は決闘に勝利するのだった。

今回の話で思ったのですが、なんだかんだで七花が一番恐ろしい存在ではないか?ということ。
完成形変体刀十二本には、それぞれ刀の毒というモノがあるが、七花は、刀の毒そのものではないかと思う。

前々から思うに七花には、個性というものがない。それは自身からも語っている。そして、今回の話で迷彩を殺めた際、七花はまったく情けをかけなかった。そこがとても怖く感じました。

今回は、七花のキャラクター像と刀の毒について、うまいこと描写していました。


しかし、毎回、真庭忍軍のキャラが出ますね。そして、毎回やられますが・・・。

次回の話、予告でとてもキャラクターがよく動いてたので楽しみです。次は、錆白兵「薄刀・針」の話。

では、また

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