明日のエースは君だ!

ウルトラマンA
『ウルトラマンエース』

異次元世界に君臨するヤプールが、怪獣よりも遥かに強い超獣を従えて地球侵略を開始した。

その手始めとして、超獣兵器第1号のベロクロンが広島県福山市へ送り込まれた。街は壊滅的な被害を受け、出動した地球防衛軍も全滅し、ベロクロンの襲撃から人々を守ろうとした北斗星司(ほくとせいじ)と南夕子(みなみゆうこ)の勇気ある2人の若者も犠牲となってしまった。

ヤプールの野望を阻止するため、M78星雲が地球へ派遣したウルトラ兄弟の5番目・ウルトラマンA(以後、エース)は、そんな2人の勇気を称えて自分の命と大いなる力を授けた。

新たな命を得た北斗星司と南夕子は福山市をあとにし、地球防衛軍に代わって結成された超獣攻撃隊TACへ入隊。銀河連邦の一員の証であるウルトラリングの光るとき、彼らはウルトラタッチによってウルトラマンエースに合体変身してヤプールの地球侵略に立ち向かう。

中盤においてヤプールは倒され、月星人だった夕子も地球を去ったため(2人とも終盤で再登場している)、北斗は単独でエースに変身するようになった。また、中盤において北斗は、ウルトラの星が見えることから「ウルトラ6番目の弟」を自称する梅津ダン少年を教え導きながら自身も成長していく。


~感想~
ウルトラマンは、宇宙から来る怪獣や宇宙人の侵略から地球を守る…というのが主でしたが、この作品は異次元に住むヤプール人という異次元人が組織となって侵略し、またウルトラマンも男女二人が合体して変身するなど特殊な設定が多いです。

途中、撮影の都合で合体変身がなくなり主人公の北斗一人で変身するようになりますが、主役一人のせいか物語と共に自立して、成長していってるようにも見えました。
後半から無闇に人を疑わなくなったり、宇宙人相手でも庇うようになったりと…。

「やさしさを失わないでくれ。
 弱いものをいたわり、互いに助け合い、
 どこの国の人たちとも友だちになろうとする気持ちを失わないでくれ。
 たとえ、その気持ちが何百回裏切られようと」


最終話の名ゼリフ。この展開は、とても心に残りました。
物語中の隊員だけでなく子供にも信用されない北斗。
そして、それを証明するためにあんなことになるとは……。
個人的に一番好きなウルトラ作品になりました。

エースは、苦戦することが多いので、そのたびに他のウルトラマンが助けにいく展開が多かったです。
そのせいか「ウルトラ兄弟」という設定を強く押しているようにも見えました。
ウルトラの父もこの作品で初登場します。

最後になんなく思ったのは、切断技が多かったこと。
とりあえずエースは、容赦なく止めを刺しますww



では、また

コメント

非公開コメント

No title

最終話の台詞が自分も印象に残ってます。
ウルトラシリーズの中でも1か2を争うほど素晴らしいものだったんじゃないでしょうか。
切断技が多いせいか怪獣の死がグロかったですねw
子供の頃の俺は何故か平気でしたがw

No title

まだ観終わってないので、最後まで観たいです!!(>o<)/

Re: No title

涼村朔也さんへ

返信遅れて申し訳ないです!

最終話の展開や台詞は、スゴイですね。
北斗は、ホント強い人なんだなって思いました。

切断シーンは、昔の子供には全然大丈夫だったのかも。
今では、多分カットだろうな……。

Re: No title

まんまる。さんへ

早く見たほうがいいよ!
あと80もねww
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