Phantom 〜Requiem for the Phantom〜

『Phantom 〜Requiem for the Phantom〜』



~ストーリー~
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され、インフェルノに取り込まれていたのである。

ツヴァイを暗殺者として養成する際、サイスは思考能力が失われるほどの激しい訓練をツヴァイに課し、彼を完全な組織の奴隷として育て上げようと目論んでいた。しかし、サイスの知らないところで、ツヴァイは運命の力に負けない意志を取り戻す。サイスの目を盗み、彼の上司であるクロウディア・マッキェネンがツヴァイの耳元で「君は組織の奴隷と思ってはいけない」とささやき、自由な生き方が残されている可能性を示唆していたのだ。自分が本当は何者なのかも思い出せないながら、ツヴァイは心の奥底で組織の奴隷ではない生き方を模索し始めた。

やがて、ツヴァイはクロウディアからパスポートを返されて記憶を取り戻し、クロウディアの陣営に入るよう要請される。その頃、クロウディアの謀略によってサイスが失脚し、アインもまた組織に追われる身となっていた。そのことを知ると、ツヴァイはアインを連れてインフェルノから逃亡する。短い逃亡生活で、ツヴァイとアインは初めて心から理解し合うようになるが、クロウディアとサイスによって2人は引き裂かれてしまう。

アインが行方不明になった後、ツヴァイは暗殺者として頭角を現し、アインに代わってファントムの称号を受け継ぐ。しかし、アインを失ったツヴァイの心が満たされることはなかった。そんなある日、ツヴァイはインフェルノの取引相手・梧桐組の組員が何者かに襲撃された事件の目撃者を名乗るキャル・ディヴェンスという少女と出会う。インフェルノの幹部は、事件の情報を得るためにキャルを拷問にかけようとするが、ツヴァイは「キャルを新たな暗殺者に仕立てたいので、彼女を壊したくない」という理由でキャルへの拷問を回避し、彼女を自分の手元に置き続けることを幹部たちに認めさせる。「人生を狂わされた自分が他人の人生を狂わせていいのか」という苦悩をかかえたまま。こうして、ツヴァイはキャルとの奇妙な共同生活を始め、彼女との生活に癒しを見出していくが、やがて彼の前にアインが現れ…。(wiki参照)

~感想~
PCゲーム会社ニトロプラスが制作したゲーム『Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』を原作にしたアニメ作品です。因みに2クール。
ニトロプラスというと、他にデモンベイン,ヴェドゴニア,沙耶の歌,装甲悪鬼村正などのゲームを発売しました。
Phantomのゲーム作品は、以前にOVA『Phantom -PHANTOM THE ANIMATION-』というタイトルでアニメ化しましたが今回は、ニトロプラス10周年記念プロジェクト作品ということで制作されたようです。

時間掛かりましたが、ようやく全話見ることができました。

物語の前半は、OVAと似たり寄ったりみたいな展開でしたが、後半は原作と少し違ったオリジナルっぽい話…。

個人的に暗殺者になってしまったツヴァイ(玲二)とそれに巻き込んでしまったドライ(キャル)が印象に残ります。
キャルかわいそう……。

最終的に暗殺者になってまでドライは、玲二を追い続けるわけですが…、最期がまさかの………まぁ、ハッピーエンドじゃないことは、確か…。

最後に出てきたファントム軍団みたいなのが、あっという間にやられて――何だったんだ…アレ?
素顔も名前もよくわからん。

「ナンヤコノネーチャンタチハ!?」by秀吉

サイスの存在は、けっこう重要だと感じました。
というよりサイスがいなかったらアイン,ツヴァイ,ドライの三人は、出会ってなかったような気がします。
……かなり皮肉です。

しかし、まぁ最期らしいラストで終わった。
暗殺者の末路…でしょうか。このあとの話が知りたい感じ……。
けど、終わりなんですよね……。



では、また

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