仮面ライダーファイズ 感想

仮面ライダーファイズ

〇感想
2003年(平成15年)1月26日から2004年(平成16年)1月18日の期間を放送。
平成仮面ライダー第四作目。

ちょうどエグゼイドやってるし、仮面ライダーXの配信も始まったので、その繋がりでファイズを紹介します。
因みに555でファイズと読むそうです。

ファイズの特徴的なマークである「Φ」は、ギリシア語のファイを元にしているようで子供に分かりやすいマークということで採用されたようです。他ライダーたちも「χ」や「Δ」などそれに因んだマークを元にしています。

デザインに関しては、メタルヒーローみたいな感じで複眼のおかげでなんとか仮面ライダーと分かる程度。
そして、初めて携帯で変身するライダーでもあります。他にも電化製品を武器にしたりなど、子供に分かりやすいマーク+身近な電化製品を使用することで、視聴者に共感してもらおうということでしょうか。

ファイズ放送時の平成ライダーは、まだまだ方針や土台が決まっておらず、前作の龍騎ではライダー同士の戦いを展開していました。なので、この作品もその流れを組みつつ、新たな展開をするために怪人側に話のスポットを当てるという方向性となりました。

この作品の面白いところは、怪人になってしまった人間がこれからどう生きていくのか、というところです。
怪人として生きていくのか、人として生きていくのか、キャラクターが苦悩する有り様がこの作品のミソであり目的なのです。
正義の味方であるハズの仮面ライダーが敵に見えたり、敵であるハズの怪人が味方に感じたり、複雑な展開をしていきます。
おそらく、この作品から人と怪人の共存や絆が平成ライダーのテーマに組み込まれたような気がします。
「剣」「カブト」「キバ」「ドライブ」などなど。
ちょうどYouTubeで配信しているので、気になる方はぜひご視聴を。

ファイズギア
玩具に関しては、携帯をモチーフにしているため、むちゃくちゃ売れたそうです。その人気ぶりから最近CSMシリーズでリメイクされ大人用の玩具として発売されました。こちらも人気だったようです。

では、また

コメント

非公開コメント

No title

平成第一期におけるX(メカニカルライダー)の位置付けですよね。
ファイズはΦと555のダブルミーイングですが、
ΦはもちろんXから。555は平成二期のオーズ(000)に受け継がれてるし、
オーズは「3」の意味もあり、次のフォーゼ(4)が宇宙ものという事で
昭和シリーズ最後を飾ったスーパー1に通じ、次がファイズと被る「5」だったので、
あの頃本気でライダー終了、メタルヒーロー復活を信じてましたw

龍騎はメタルヒーローの企画から始まっているみたいなので
ある意味今作で平成ライダーシリーズを確立させたと言えるかもですね。

エグゼイドは「9」と「X」
X=10という意味合いもあるので・・・
メタルヒーロー35周年の今年こそ何かありそうですよねw

Re: No title

浮世亭まん丸。さんへ

たしかにメタルヒーローっぽさがけっこう強いライダー作品だと思います。
次回作の剣は逆にライダー要素が強いので、このままメタル要素を続けてほしかったです。
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